座を組む
ことわざ「座を組む」(ざをくむ)の意味・読み方を解説します。
座を組む
ざをくむ
| 言葉 | 座を組む |
|---|---|
| 読み方 | ざをくむ |
| 意味 | 床や畳の上で、両方の足を体の前で交差させるように組み、ゆったりとした楽な姿で腰を下ろすことを表す。いわゆる「あぐら」の形で座ることをいう。
足を組み合わせて座るので、こう呼ぶ。正座のようにかしこまった座り方ではなく、気を張らずに過ごすときの座り方で、長くなりそうな話の前などに、相手にくつろいでもらおうと声をかける場合にも出てくる言い方。 同じ座り方を指す胡坐をかくは、今の立場に安心しきって努力を怠る態度を指す比喩としても通じる。かしこまった座り方をやめて足を楽にすることは膝を崩すという。 席についてきちんと座ることや、ある立場に収まることは座を占めるという。 |
| 例文 | 法事のあとの食事の席で、祖父に「足がしびれただろう、楽にしなさい」と声をかけられたので、正座をやめて座を組むことにした。 |
| 場面 | 休養 |
| 使用漢字 | 座 / 組 |
