塔は下から組めとは
塔は下から組め
とうはしたからくめ
 
| 言葉 | 塔は下から組め | 
|---|---|
| 読み方 | とうはしたからくめ | 
| 意味 | 高い塔は下から組むように何事も基礎が大事だということ。 | 
| 使用漢字 | 塔 / 下 / 組 | 
「塔」を含むことわざ
- 金字塔(きんじとう)
- 五重の塔も下から組む(ごじゅうのとうもしたからくむ)
- 象牙の塔(ぞうげのとう)
- 塔は下から組め(とうはしたからくめ)
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下にも寄りつけない(あしもとにもよりつけない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
 
         
    