座を占める
ことわざ「座を占める」の意味・読み方・異形などを解説します。
座を占める
ざをしめる
| 言葉 | 座を占める |
|---|---|
| 読み方 | ざをしめる |
| 意味 | 用意された席や決まった所へ行って腰を下ろし、そこにきちんと座ること。
会社や団体、議会などで、ある役目や立場を得てその位置に収まることにも言い、「会長の座を占める」のように、どの立場なのかを前に添えた形が目立つ。 「占める」は、ある場所や立場を自分の手に収める意。「座を為す(ざをなす)」の形もある。 「座」の付く言い回しでは、座を組むが、あぐらをかいて楽な姿で座ることをいい、座り方そのものを言う点で異なる。 |
| 例文 | 式の前に、招かれた客たちは名札の置かれた所へ進み、それぞれ座を占めると、静かに開会を待った。 |
| 異形 | 座を為す(ざをなす) |
| 場面 | 地位 |
| 使用漢字 | 座 / 占 / 為 |
