仕様がない
ことわざ「仕様がない」(しようがない)の意味・読み方を解説します。
仕様がない
しようがない
| 言葉 | 仕様がない |
|---|---|
| 読み方 | しようがない |
| 意味 | うまいやり方が見つからず、ほかに打つ手が一つもない。策の立てようもなく、行き詰まったありさま。
二つ目に、人の行いや物事の具合がひどすぎて、手に余る様子。困ったものだと感じる思いがにじむ。 「仕様」は物事をするやり方を指す。日常の会話では、たいてい「しよう」をつめて、しょうがないと言う。 始末に負えないは、後のほうの意味とほぼ同じ。 |
| 例文 | 道が雪でふさがれていては仕様がない。今日の出発はあきらめよう。 |
| 場面 | 諦める / 困難 |
| 使用漢字 | 仕 / 様 |
「仕」を含むことわざ
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- お仕着せの長口上(おしきせのながこうじょう)
- 口自慢の仕事下手(くちじまんのしごとべた)
- 芸が身を助けるほどの不仕合わせ(げいがみをたすけるほどのふしあわせ)
- 恋は仕勝ち(こいはしがち)
- 細工は流流、仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅう、しあげをごろうじろ)
- 仕上げが肝心(しあげがかんじん)
- 仕置き場の巾着切り(しおきばのきんちゃくきり)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 仕を致す(しをいたす)
「様」を含むことわざ
- 空店の恵比須様(あきだなのえびすさま)
- 嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる(うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる)
- 売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)
- お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ(おいしゃさまでもくさつのゆでもほれたやまいはなおりゃせぬ)
- お釈迦様でも気がつくまい(おしゃかさまでもきがつくまい)
- 陰では王様の事も言う(かげではおうさまのこともいう)
- 神様にも祝詞(かみさまにものりと)
- 神様はお見通し(かみさまはおみとおし)
- 事ほど左様に(ことほどさように)
- 魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよもちはこじきにやかせよ)
