仕置き場の巾着切り

ことわざ「仕置き場の巾着切り」の意味・読み方を解説します。

言葉仕置き場の巾着切り
読み方しおきばのきんちゃくきり
意味悪い行いをする人間は、どんな場所にもまぎれこんでいて、いないところはないということ。また、罪をおかしても少しも悔いることのない、どうにも手のつけようがない悪人のこともいう。
「仕置き場」は罪人を処刑した場所のことで、「巾着切り」とは、他人が持ち歩くお金入れの袋や財布をそっと抜き取る者、つまり、すりのこと。処刑の行われる場所でさえ、すりは盗みをはたらく、というのがたとえの中身。
稲荷の前の昼盗人の言い方も、ねらいはこれに近い。
例文警察署の目の前で自転車が盗まれたと聞いて、「まさに仕置き場の巾着切りだね」と父はあきれ顔で言った。
場面盗賊 / 恥知らず
使用語彙仕置き / 巾着
使用漢字仕 / 置 / 場 / 巾 / 着 / 切

「仕」を含むことわざ

「置」を含むことわざ

「場」を含むことわざ

「巾」を含むことわざ

「着」を含むことわざ

「切」を含むことわざ

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