古川に水絶えず
ことわざ「古川に水絶えず」の意味・読み方を解説します。
古川に水絶えず
ふるかわにみずたえず
| 言葉 | 古川に水絶えず |
|---|---|
| 読み方 | ふるかわにみずたえず |
| 意味 | かつて栄えた家は、勢いを失っても簡単には絶えてしまわないというたとえ。また、土台の固いものは、一時ぐらついても容易には崩れ去らないというたとえ。
干上がったかに見える昔からの川にも、底には水がかすかに流れ続けているとの意から。 |
| 場面 | 血統・血筋 |
| 使用語彙 | 古川 / 川 / 絶えず |
| 使用漢字 | 古 / 川 / 水 / 絶 |
「古」を含むことわざ
- 頭が古い(あたまがふるい)
- 新しい酒を古い革袋に盛る(あたらしいさけをふるいかわぶくろにもる)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 河童の寒稽古(かっぱのかんげいこ)
- 閑古鳥が鳴く(かんこどりがなく)
- 雉を食えば三年の古傷も出る(きじをくえばさんねんのふるきずもでる)
- 鞍掛け馬の稽古(くらかけうまのけいこ)
- 古希(こき)
- 古人の糟魄(こじんのそうはく)
- 酒は古酒、女は年増(さけはこしゅ、おんなはとしま)
「川」を含むことわざ
- 胡坐で川(あぐらでかわ)
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 朝雷に川渡りすな(あさかみなりにかわわたりすな)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
- 犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)
- 鵜川の小鮎(うかわのこあゆ)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 蝦踊れども川を出でず(えびおどれどもかわをいでず)
- 落ちれば同じ谷川の水(おちればおなじたにがわのみず)
「水」を含むことわざ
- 明日食う塩辛に今日から水を飲む(あすくうしおからにきょうからみずをのむ)
- 汗水垂らす(あせみずたらす)
- 汗水流す(あせみずながす)
- 頭から水を浴びたよう(あたまからみずをあびたよう)
- 油紙に水を注ぐよう(あぶらがみにみずをそそぐよう)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 魚と水(うおとみず)
- 魚の水に離れたよう(うおのみずにはなれたよう)
- 魚の水を得たよう(うおのみずをえたよう)
- 魚の目に水見えず(うおのめにみずみえず)
