金槌の川流れ
ことわざ「金槌の川流れ」の意味・読み方を解説します。
金槌の川流れ
かなづちのかわながれ
| 言葉 | 金槌の川流れ |
|---|---|
| 読み方 | かなづちのかわながれ |
| 意味 | 人に頭が上がらないことのたとえ。また、出世する見込みがないことのたとえ。水に入れた金槌は、柄は浮くが頭の部分は沈むことから。 |
| 場面 | 出世 / 弱い |
| 使用語彙 | 金槌 / 川流れ / 川 / 流れ |
| 使用漢字 | 金 / 槌 / 川 / 流 |
「金」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 値千金(あたいせんきん)
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- ありそうでないのが金(ありそうでないのがかね)
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 一押し、二金、三男(いちおし、にかね、さんおとこ)
- いつまでもあると思うな親と金(いつまでもあるとおもうなおやとかね)
「槌」を含むことわざ
- 相槌を打つ(あいづちをうつ)
- 釘の曲がりは金槌で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
- 下種は槌で使え(げすはつちでつかえ)
- 大地に槌(だいちにつち)
- 槌で庭掃く(つちでにわはく)
- 鉄槌を下す(てっついをくだす)
- 鑿と言えば槌(のみといえばつち)
「川」を含むことわざ
- 胡坐で川(あぐらでかわ)
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 朝雷に川渡りすな(あさかみなりにかわわたりすな)
- 飛鳥川の淵瀬(あすかがわのふちせ)
- 雨垂れは三途の川(あまだれはさんずのかわ)
- 犬の川端歩き(いぬのかわばたあるき)
- 鵜川の小鮎(うかわのこあゆ)
- 海魚腹から川魚背から(うみうおはらからかわうおせから)
- 蝦踊れども川を出でず(えびおどれどもかわをいでず)
- 落ちれば同じ谷川の水(おちればおなじたにがわのみず)
