下種は槌で使え
ことわざ「下種は槌で使え」の意味・読み方を解説します。
下種は槌で使え
げすはつちでつかえ
| 言葉 | 下種は槌で使え |
|---|---|
| 読み方 | げすはつちでつかえ |
| 意味 | 愚かな者は、道理を説明してもなかなか理解しないため、叩いたり叱りつけたりして使わなければならないという教え。 |
| 場面 | 教育 / 愚かさ / 叱る |
| 使用語彙 | 下種 |
| 使用漢字 | 下 / 種 / 槌 / 使 |
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「種」を含むことわざ
- 商いは草の種(あきないはくさのたね)
- 命あっての物種(いのちあってのものだね)
- 嘘にも種が要る(うそにもたねがいる)
- 王侯将相寧んぞ種あらんや(おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや)
- 柿を盗んで種を隠さず(かきをぬすんでたねをかくさず)
- 苦は楽の種(くはらくのたね)
- 下種と鷹とに餌を飼え(げすとたかとにえをかえ)
- 下種の後思案(げすのあとじあん)
- 下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放し(げすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし)
- 下種の勘繰り(げすのかんぐり)
「槌」を含むことわざ
- 相槌を打つ(あいづちをうつ)
- 金槌の川流れ(かなづちのかわながれ)
- 釘の曲がりは金槌で直せ(くぎのまがりはかなづちでなおせ)
- 大地に槌(だいちにつち)
- 槌で庭掃く(つちでにわはく)
- 鉄槌を下す(てっついをくだす)
- 鑿と言えば槌(のみといえばつち)
