時移り事去る
ことわざ「時移り事去る」の意味・読み方を解説します。
時移り事去る
ときうつりことさる
| 言葉 | 時移り事去る |
|---|---|
| 読み方 | ときうつりことさる |
| 意味 | 時が過ぎゆくうちに、かつて時めいたものも、もとの姿をとどめなくなること。 |
| 出典 | 陳鴻「長恨歌伝」 |
| 場面 | 世の儚さ / 変化する |
| 使用語彙 | 移り / 去る |
| 使用漢字 | 時 / 移 / 事 / 去 |
「時」を含むことわざ
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- ある時は米の飯(あるときはこめのめし)
- ある時払いの催促なし(あるときばらいのさいそくなし)
- いざという時(いざというとき)
- 何時にない(いつにない)
- 今を時めく(いまをときめく)
- 飢えたる時は食を択ばず(うえたるときはしょくをえらばず)
「移」を含むことわざ
- 移木の信(いぼくのしん)
- 移れば変わる世の習い(うつればかわるよのならい)
- 下愚の性移るべからず(かぐのせいうつるべからず)
- 居は気を移す(きょはきをうつす)
- 愚公、山を移す(ぐこう、やまをうつす)
- 心を移す(こころをうつす)
- 情が移る(じょうがうつる)
- 上知と下愚とは移らず(じょうちとかぐとはうつらず)
- 俎上の魚江海に移る(そじょうのうおこうかいにうつる)
- 時を移さず(ときをうつさず)
「事」を含むことわざ
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 悪事身に返る(あくじみにかえる)
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 明日の事は明日案じよ(あすのことはあすあんじよ)
- 明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
- 当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
- 言うに事欠いて(いうにことかいて)
- 一事が万事(いちじがばんじ)
- 色よい返事(いろよいへんじ)
