蓮の台の半座を分かつ
ことわざ「蓮の台の半座を分かつ」の意味・読み方を解説します。
蓮の台の半座を分かつ
はすのうてなのはんざをわかつ
| 言葉 | 蓮の台の半座を分かつ |
|---|---|
| 読み方 | はすのうてなのはんざをわかつ |
| 意味 | 仏の国へ迎えられた者が就くという蓮の花の台を、片側空けて相手を招き入れること。この世を離れたあとまで寄り添う、それほど深い間柄をいう。 |
| 場面 | 夫婦の仲が円満 / 来世 |
| 使用語彙 | 蓮 / 台 / 座 / 分かつ |
| 使用漢字 | 蓮 / 台 / 半 / 座 / 分 |
「蓮」を含むことわざ
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 泥中の蓮(でいちゅうのはす)
- 蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ)
- やはり野に置け蓮華草(やはりのにおけれんげそう)
- 蓮華の水に在るが如し(れんげのみずにあるがごとし)
「台」を含むことわざ
- 大台に乗る(おおだいにのる)
- 笠の台が飛ぶ(かさのだいがとぶ)
- 清水の舞台から飛び降りる(きよみずのぶたいからとびおりる)
- 後光より台座が高くつく(ごこうよりだいざがたかくつく)
- 台風の目(たいふうのめ)
- 台所を預かる(だいどころをあずかる)
- 灯台下暗し(とうだいもとくらし)
- 女房は台所から貰え(にょうぼうはだいどころからもらえ)
- 踏み台にする(ふみだいにする)
- 屋台が傾く(やたいがかたむく)
「半」を含むことわざ
- 秋荒れ半作(あきあれはんさく)
- 秋の空は七度半変わる(あきのそらはななたびはんかわる)
- 秋日和半作(あきびよりはんさく)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
- 教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)
- 思い半ばに過ぐ(おもいなかばにすぐ)
- 功罪相半ばする(こうざいあいなかばする)
- 知らずば半分値(しらずばはんぶんね)
- 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
「座」を含むことわざ
- 胡座で川(あぐらでかわ)
- 胡座をかく(あぐらをかく)
- 後釜に座る(あとがまにすわる)
- お座敷が掛かる(おざしきがかかる)
- 客星御座を犯す(かくせいぎょざをおかす)
- 器量は当座の花(きりょうはとうざのはな)
- 後光より台座が高くつく(ごこうよりだいざがたかくつく)
- 座が白ける(ざがしらける)
- 座がもたない(ざがもたない)
- 座して食らえば山も空し(ざしてくらえばやまもむなし)
