泥中の蓮
「泥中の蓮」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「蓮華の水に在るが如し」などがあります。
泥中の蓮
でいちゅうのはす
| 言葉 | 泥中の蓮 |
|---|---|
| 読み方 | でいちゅうのはす |
| 意味 | 汚れた環境の中でも、それに染まらず清らかに生きていることのたとえ。汚い泥の中でも蓮は清らかな花を咲かせることから。 |
| 異形 | 泥の中の蓮(どろのなかのはす) |
| 場面 | 花 / 清廉 |
| 類句 | 蓮華の水に在るが如し(れんげのみずにあるがごとし) |
| 濁りに染まぬ蓮 | |
| 使用語彙 | 蓮 |
| 使用漢字 | 泥 / 中 / 蓮 |
「泥」を含むことわざ
- 歩く足には泥が付く(あるくあしにはどろがつく)
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 位牌に泥を塗る(いはいにどろをぬる)
- 嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
- 雲泥の差(うんでいのさ)
- 近江泥棒伊勢乞食(おうみどろぼういせこじき)
- 顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)
- 泥酔(でいすい)
- 泥裡に土塊を洗う(でいりにどかいをあらう)
- 泥仕合(どろじあい)
「中」を含むことわざ
- 顎で背中を搔く(あごでせなかをかく)
- 麻の中の蓬(あさのなかのよもぎ)
- 頭の中が真っ白になる(あたまのなかがまっしろになる)
- 中らずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)
- 当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
- 後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)
- 石の物言う世の中(いしのものいうよのなか)
- 意中の人(いちゅうのひと)
- 井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
- 魚の釜中に遊ぶが如し(うおのふちゅうにあそぶがごとし)
