思い半ばに過ぐとは
思い半ばに過ぐ
おもいなかばにすぐ
| 言葉 | 思い半ばに過ぐ |
|---|---|
| 読み方 | おもいなかばにすぐ |
| 意味 | 考えてみると思いあたるふしが多く、十分に推し量ることができるということ。
思い当たるところが全体の半分以上あるとの意から。 |
| 出典 | 『易経』 |
| 異形 | 思い半ばに過ぎる(おもいなかばにすぎる) |
| 使用語彙 | 半ば / 過ぎる |
| 使用漢字 | 思 / 半 / 過 |
「思」を含むことわざ
- 合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 悪獣もなおその類を思う(あくじゅうもなおそのるいをおもう)
- 明日ありと思う心の仇桜(あすありとおもうこころのあだざくら)
- 頭の濡れぬ思案(あたまのぬれぬしあん)
- 蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
- あるは厭なり思うは成らず(あるはいやなりおもうはならず)
- 鮑の片思い(あわびのかたおもい)
- 安に居て危を思う(あんにいてきをおもう)
- 言うまいと思えど今朝の寒さかな(いうまいとおもえどけさのさむさかな)
「半」を含むことわざ
- 秋荒れ半作(あきあれはんさく)
- 秋の空は七度半変わる(あきのそらはななたびはんかわる)
- 秋日和半作(あきびよりはんさく)
- 預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)
- 起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう)
- 教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)
- 功罪相半ばする(こうざいあいなかばする)
- 知らずば半分値(しらずばはんぶんね)
- 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
