名将に種無し
「名将に種無し」の意味・読み方を解説します。類句に「王侯将相寧んぞ種あらんや」などがあります。
名将に種無し
めいしょうにたねなし
| 言葉 | 名将に種無し |
|---|---|
| 読み方 | めいしょうにたねなし |
| 意味 | すぐれた将は血筋が生むものではなく、育ちと本人の努力でできあがるということ。 |
| 場面 | 血統・血筋 / 教育 |
| 類句 | 王侯将相寧んぞ種あらんや(おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや) |
| 氏より育ち(うじよりそだち) | |
| 使用語彙 | 無し |
| 使用漢字 | 名 / 将 / 種 / 無 |
「名」を含むことわざ
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 浮き名を流す(うきなをながす)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 汚名を雪ぐ(おめいをすすぐ)
- 歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)
- 勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)
- 嫌いは知らぬの唐名(きらいはしらぬのからな)
- 怪我の功名(けがのこうみょう)
「将」を含むことわざ
- 一将功成りて万骨枯る(いっしょうこうなりてばんこつかる)
- 王侯将相寧んぞ種あらんや(おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや)
- お山の大将(おやまのたいしょう)
- 竈将軍(かまどしょうぐん)
- 碁で負けたら将棋で勝て(ごでまけたらしょうぎでかて)
- 将棋倒し(しょうぎだおし)
- 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
- 手のない将棋は負け将棋(てのないしょうぎはまけしょうぎ)
- 鳥の将に死なんとする、その鳴くや哀し(とりのまさにしなんとする、そのなくやかなし)
- 敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
「種」を含むことわざ
- 商いは草の種(あきないはくさのたね)
- 命あっての物種(いのちあってのものだね)
- 嘘にも種が要る(うそにもたねがいる)
- 王侯将相寧んぞ種あらんや(おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや)
- 柿を盗んで種を隠さず(かきをぬすんでたねをかくさず)
- 苦は楽の種(くはらくのたね)
- 下種と鷹とに餌を飼え(げすとたかとにえをかえ)
- 下種の後思案(げすのあとじあん)
- 下種の一寸、のろまの三寸、馬鹿の開けっ放し(げすのいっすん、のろまのさんずん、ばかのあけっぱなし)
- 下種の勘繰り(げすのかんぐり)
