人は十歳、木は一丈
ことわざ「人は十歳、木は一丈」の意味・読み方を解説します。
人は十歳、木は一丈
ひとはじっさい、きはいちじょう
| 言葉 | 人は十歳、木は一丈 |
|---|---|
| 読み方 | ひとはじっさい、きはいちじょう |
| 意味 | 十になった子と、一丈まで伸びた木は、この先の育ちがおおよそ読めるということ。
一丈は約三メートル。 |
| 場面 | 成長 |
| 使用語彙 | 人 / 歳 / 木 / 一 / 丈 |
| 使用漢字 | 人 / 十 / 歳 / 木 / 一 / 丈 |
「人」を含むことわざ
- 赤の他人(あかのたにん)
- 商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
- 商人に系図なし(あきんどにけいずなし)
- 商人の嘘は神もお許し(あきんどのうそはかみもおゆるし)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
- 商人の空値(あきんどのそらね)
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
- 悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
「十」を含むことわざ
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一から十まで(いちからじゅうまで)
- 一日暖めて十日冷やす(いちにちあたためてとおかひやす)
- 一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
- 一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
- いやいや三杯十三杯(いやいやさんばいじゅうさんばい)
- うかうか三十きょろきょろ四十(うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう)
- 男は二十五の暁まで育つ(おとこはにじゅうごのあかつきまでそだつ)
- 鬼も十八、番茶も出花(おにもじゅうはち、ばんちゃもでばな)
「歳」を含むことわざ
- 歳寒の松柏(さいかんのしょうはく)
- 歳月、人を待たず(さいげつ、ひとをまたず)
- 三歳の翁、百歳の童子(さんさいのおきな、ひゃくさいのどうじ)
- 男女七歳にして席を同じゅうせず(だんじょしちさいにしてせきをおなじゅうせず)
- 歳寒くして松柏の凋むに後るるを知る(としさむくしてしょうはくのしぼむにおくるるをしる)
- 日計足らずして歳計余り有り(にっけいたらずしてさいけいあまりあり)
- 年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず(ねんねんさいさいはなあいにたり、さいさいねんねんひとおなじからず)
- 百歳の後(ひゃくさいののち)
「木」を含むことわざ
- 足を擂り粉木にする(あしをすりこぎにする)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 移木の信(いぼくのしん)
- 植木屋の庭できが多い(うえきやのにわできがおおい)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 独活の大木(うどのたいぼく)
- 埋もれ木に花咲く(うもれぎにはなさく)
- 榎の実はならばなれ、木は椋の木(えのみはならばなれ、きはむくのき)
- 老い木に花咲く(おいきにはなさく)
「一」を含むことわざ
- 悪は一旦の事なり(あくはいったんのことなり)
- 欠伸を一緒にすれば三日従兄弟(あくびをいっしょにすればみっかいとこ)
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 朝の一時は晩の二時に当たる(あさのひとときはばんのふたときにあたる)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 危ない橋も一度は渡れ(あぶないはしもいちどはわたれ)
- 粟一粒は汗一粒(あわひとつぶはあせひとつぶ)
- 板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
「丈」を含むことわざ
- 千丈の堤も螻蟻の穴を以て潰いゆ(せんじょうのつつみもろうぎのあなをもってついゆ)
- 大丈夫、金の脇差(だいじょうぶ、かねのわきざし)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 人は十歳、木は一丈(ひとはじっさい、きはいちじょう)
- 百丈の木に登って一丈の枝より落つる(ひゃくじょうのきにのぼっていちじょうのえだよりおつる)
