年寄りと仏壇は置き所がない
ことわざ「年寄りと仏壇は置き所がない」の意味・読み方を解説します。
年寄りと仏壇は置き所がない
としよりとぶつだんはおきどころがない
| 言葉 | 年寄りと仏壇は置き所がない |
|---|---|
| 読み方 | としよりとぶつだんはおきどころがない |
| 意味 | 年寄りも仏壇も粗末にはできないが、家の中のどこに据えるかで始末に困る。ないがしろにできないものほど、かえって手に余るというたとえ。 |
| 場面 | 老人 |
| 使用語彙 | 年寄り / 仏壇 / 置き所 |
| 使用漢字 | 年 / 寄 / 仏 / 壇 / 置 / 所 |
「年」を含むことわざ
- 商い三年(あきないさんねん)
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 好い年(いいとし)
- いい年をして(いいとしをして)
- 家を道端に作れば三年成らず(いえをみちばたにつくればさんねんならず)
- 烏賊の甲より年の劫(いかのこうよりとしのこう)
- 石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
- 一日の計は朝にあり一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり)
「寄」を含むことわざ
- 秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)
- 秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)
- 足下へも寄り付けない(あしもとへもよりつけない)
- 言い寄る(いいよる)
- 思いも寄らない(おもいもよらない)
- 思いを寄せる(おもいをよせる)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 君子、危うきに近寄らず(くんし、あやうきにちかよらず)
- 心を寄せる(こころをよせる)
- 子供叱るな来た道だもの年寄り笑うな行く道だもの(こどもしかるなきたみちだものとしよりわらうなゆくみちだもの)
「仏」を含むことわざ
- 朝題目に宵念仏(あさだいもくによいねんぶつ)
- 居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)
- 今際の念仏誰も唱える(いまわのねんぶつだれもとなえる)
- 馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)
- お陀仏になる(おだぶつになる)
- 鬼が出るか仏が出るか(おにがでるかほとけがでるか)
- 鬼にもなれば仏にもなる(おににもなればほとけにもなる)
- 鬼の念仏(おにのねんぶつ)
- 蟹の念仏(かにのねんぶつ)
- 神も仏もない(かみもほとけもない)
「壇」を含むことわざ
- 年寄りと仏壇は置き所がない(としよりとぶつだんはおきどころがない)
- 独壇場(どくだんじょう)
- 土壇場(どたんば)
「置」を含むことわざ
- アクセントを置く(あくせんとをおく)
- 朝雨馬に鞍置け(あさあめうまにくらおけ)
- 頭に置く(あたまにおく)
- 一目置く(いちもくおく)
- 置いてきぼりを食う(おいてきぼりをくう)
- 置かぬ棚を探す(おかぬたなをさがす)
- 置かぬ棚をも探せ(おかぬたなをもさがせ)
- 置き酌失礼、持たぬが不調法(おきじゃくしつれい、もたぬがぶちょうほう)
- 重きを置く(おもきをおく)
- 風上にも置けない(かざかみにもおけない)
