鎮守の沼にも蛇は棲む
ことわざ「鎮守の沼にも蛇は棲む」の意味・読み方を解説します。
鎮守の沼にも蛇は棲む
ちんじゅのぬまにもへびはすむ
| 言葉 | 鎮守の沼にも蛇は棲む |
|---|---|
| 読み方 | ちんじゅのぬまにもへびはすむ |
| 意味 | どれほど清らかに見える場所にも、油断のならない相手はまぎれ込んでいるものだ。
神を祀る杜の沼にさえ、蛇はとぐろを巻いている。「鎮守」は、その土地に祀られて村を守る神。また、その社。 |
| 場面 | 危険 / 油断 |
| 使用語彙 | 鎮守 / 沼 / 蛇 / 棲む |
| 使用漢字 | 鎮 / 守 / 沼 / 蛇 / 棲 |
「鎮」を含むことわざ
- 鎮守の沼にも蛇は棲む(ちんじゅのぬまにもへびはすむ)
「守」を含むことわざ
- 祈らずとても神や守らん(いのらずとてもかみやまもらん)
- 居留守を使う(いるすをつかう)
- お留守になる(おるすになる)
- 株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
- 金湯の固きも粟に非ざれば守らず(きんとうのかたきもぞくにあらざればまもらず)
- 愚を守る(ぐをまもる)
- 光陰に関守なし(こういんにせきもりなし)
- 攻守所を変える(こうしゅところをかえる)
- 薩摩守(さつまのかみ)
- 創業は易く守成は難し(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
「沼」を含むことわざ
- 鎮守の沼にも蛇は棲む(ちんじゅのぬまにもへびはすむ)
「蛇」を含むことわざ
- 鬼が住むか蛇が住むか(おにがすむかじゃがすむか)
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)
- 蛙は口ゆえ蛇に呑まるる(かえるはくちゆえへびにのまるる)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
- 蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
- 常山の蛇勢(じょうざんのだせい)
- 蛇足(だそく)
- 長蛇の列(ちょうだのれつ)
- 長蛇を逸す(ちょうだをいっす)
「棲」を含むことわざ
- 大魚は小池に棲まず(たいぎょはしょうちにすまず)
- 鎮守の沼にも蛇は棲む(ちんじゅのぬまにもへびはすむ)
- 寺の隣に鬼が棲む(てらのとなりにおにがすむ)
- 水清ければ魚棲まず(みずきよければうおすまず)
- 良禽は木を択んで棲む(りょうきんはきをえらんですむ)
