腰に梓の弓を張る

ことわざ「腰に梓の弓を張る」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉腰に梓の弓を張る
読み方こしにあずさのゆみをはる
意味年をとって腰が前へかがみ、弦を張った弓のように丸く曲がった姿になること。年寄りの体の曲がり具合を、弓の反りで表している。
「梓の弓」は、木の名前である梓(あずさ)で作った弓のこと。昔は狩りや、神をまつる儀式などで使われた。
「梓の」を省いて「腰に弓を張る」ともいう。
例文九十歳を過ぎた祖父は、腰に梓の弓を張るような姿になっても、朝早く畑に出る日課を今も続けている。
異形 腰に弓を張る(こしにゆみをはる)
場面老人
使用漢字腰 / 梓 / 弓 / 張

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