好きに赤烏帽子

ことわざ「好きに赤烏帽子」(すきにあかえぼし)の意味・読み方を解説します。

言葉好きに赤烏帽子
読み方すきにあかえぼし
意味自分の気に入ったものなら、人の目には奇妙に映ってもいっこうに構わないということ。人と違う風変わりな好みのたとえ。
「赤烏帽子」は赤く塗った烏帽子のこと。烏帽子は昔の男性がかぶった帽子の一種で、黒く塗ったものがふつうだった。その中であえて赤いものを選び、本人は平然と頭にのせているという見立てから。
亭主の好きな赤烏帽子も同じ赤烏帽子が出てくる句だが、そちらは家の主人の好みに家族が従うことを言い、この句は本人の物好きそのものを言う。
例文祖父は派手な紫色の帽子がお気に入りで、家族に似合わないと言われても毎日かぶって出かける。まさに好きに赤烏帽子だ。
場面好み
使用漢字好 / 赤 / 烏 / 帽 / 子

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「好」を含むことわざ

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