財布の底をはたく
ことわざ「財布の底をはたく」の意味・読み方・異形などを解説します。
財布の底をはたく
さいふのそこをはたく
| 言葉 | 財布の底をはたく |
|---|---|
| 読み方 | さいふのそこをはたく |
| 意味 | 手もとにあるお金を、少しも残さずに使い切ること。ほしい物を買うためなどに、持ち金をすべて出すようす。
「はたく」は、入っている物を残らず出してしまう意味で、財布を空っぽにするたとえ。「財布の底を叩く」とも書き、「叩く」を「たたく」と読ませる場合もある。 |
| 例文 | 財布の底をはたいて、ずっと前から憧れていたギターをとうとう買った。 |
| 異形 | 財布の底を叩く(さいふのそこをたたく) |
| 場面 | お金 |
| 使用漢字 | 財 / 布 / 底 / 叩 |
「財」を含むことわざ
- 口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)
- 心ゆるめば財布もゆるむ(こころゆるめばさいふもゆるむ)
- 財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)
- 財布の紐が堅い(さいふのひもがかたい)
- 財布の紐は首に掛けるより心に掛けよ(さいふのひもはくびにかけるよりこころにかけよ)
- 財布の紐を締める(さいふのひもをしめる)
- 財布を握る(さいふをにぎる)
- 財は一代の宝(ざいはいちだいのたから)
- 財宝は地獄の家苞(ざいほうはじごくのいえづと)
- 財宝は身の敵(ざいほうはみのかたき)
「布」を含むことわざ
- 麻布で気が知れぬ(あざぶできがしれぬ)
- 石に布団は着せられず(いしにふとんはきせられず)
- 寒に帷子、土用に布子(かんにかたびら、どようにぬのこ)
- 季布の一諾(きふのいちだく)
- 経も読まずに布施を取る(きょうもよまずにふせをとる)
- 口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)
- 心ゆるめば財布もゆるむ(こころゆるめばさいふもゆるむ)
- 財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)
- 財布の紐が堅い(さいふのひもがかたい)
- 財布の紐は首に掛けるより心に掛けよ(さいふのひもはくびにかけるよりこころにかけよ)
「底」を含むことわざ
- 大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
- 篋底に秘める(きょうていにひめる)
- 財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)
- 井底の蛙(せいていのあ)
- 底が浅い(そこがあさい)
- 底が知れない(そこがしれない)
- 底が割れる(そこがわれる)
- 底に底あり(そこにそこあり)
- 底もあり蓋もあり(そこもありふたもあり)
- 底を突く(そこをつく)
