捨てる子も軒の下

ことわざ「捨てる子も軒の下」の意味・読み方を解説します。

言葉捨てる子も軒の下
読み方すてるこものきのした
意味親がわが子をいとおしむ気持ちは、まことに深いというたとえ。
親は、わが子を捨てるというときでさえ、雨や夜つゆがかからないようにと、家の軒の下を置き場所に選ぶ。句は、そうした親の姿をえがいたもの。
「軒」は、屋根のはしのうち、かべより外へ出ているところ。その下なら、雨にぬれずにすむ。
例文ふだんは厳しい父が、私の留学が決まってから夜も眠れずに心配していると母から聞き、まさに捨てる子も軒の下だと感じた。
場面親子 / 子ども / 愛情
使用漢字捨 / 子 / 軒 / 下

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