千軒あれば共過ぎとは
千軒あれば共過ぎ
せんげんあればともすぎ
| 言葉 | 千軒あれば共過ぎ |
|---|---|
| 読み方 | せんげんあればともすぎ |
| 意味 | 家が千軒もあれば、そこに住む人たちがそれぞれ商売をしたり互いに物の売り買いをしたりして、ともに生計を立てていくことができるということ。
「共過ぎ」は、人々が互いに助け合って生活していくこと。 「千軒あれば共暮らし」ともいう。 |
| 異形 | 千軒あれば共暮らし(せんけんあればともぐらし) |
| 使用語彙 | 千 |
| 使用漢字 | 千 / 軒 / 共 / 過 / 暮 |
「千」を含むことわざ
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 値千金(あたいせんきん)
- あの世の千日、この世の一日(あのよのせんにち、このよのいちにち)
- 諍い果てての千切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 一日千秋の思い(いちじつせんしゅうのおもい)
- 一髪、千鈞を引く(いっぱつ、せんきんをひく)
- 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
- 牛も千里馬も千里(うしもせんりうまもせんり)
- 後ろ千両前一文(うしろせんりょうまえいちもん)
「軒」を含むことわざ
- 軒輊(けんち)
- 千軒あれば共過ぎ(せんげんあればともすぎ)
- 軒を争う(のきをあらそう)
- 軒を貸して母屋を取られる(のきをかしておもやをとられる)
「共」を含むことわざ
- 死なば諸共(しなばもろとも)
- 自他共に許す(じたともにゆるす)
- 千軒あれば共過ぎ(せんげんあればともすぎ)
- 蛸の共食い(たこのともぐい)
「過」を含むことわざ
- 過ちて改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという)
- 過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
- 過ちの功名(あやまちのこうみょう)
- 過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
- 過ちを文る(あやまちをかざる)
- 過ちを観て仁を知る(あやまちをみてじんをしる)
- 過つは人の性、許すは神の心(あやまつはひとのさが、ゆるすはかみのこころ)
- 一朝の怒りに一生を過つ(いっちょうのいかりにいっしょうをあやまつ)
- 命に過ぎたる宝なし(いのちにすぎたるたからなし)
- 鰓が過ぎる(えらがすぎる)
