軒を争うとは
軒を争う
のきをあらそう
言葉 | 軒を争う |
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読み方 | のきをあらそう |
意味 | ぎっしりと家が立ち並んでいるさま。 |
異形 | 軒を連ねる(のきをつらねる) |
軒を並べる(のきをならべる) | |
使用語彙 | 争う / 並べる |
使用漢字 | 軒 / 争 / 連 / 並 |
「軒」を含むことわざ
「争」を含むことわざ
- 争い果てての棒乳切り(あらそいはててのぼうちぎり)
- 争えない(あらそえない)
- 争われない(あらそわれない)
- 一二を争う(いちにをあらそう)
- 一刻を争う(いっこくをあらそう)
- 鷸蚌の争い(いつぼうのあらそい)
- 甍を争う(いらかをあらそう)
- 烏鷺の争い(うろのあらそい)
- 蝸角の争い(かかくのあらそい)
- 蝸牛、角上の争い(かぎゅう、かくじょうのあらそい)
- 餓鬼の花争い(がきのはなあらそい)
- 犬兎の争い(けんとのあらそい)
- 黒白を争う(こくびゃくをあらそう)
- 先を争う(さきをあらそう)
- 宗旨の争い釈迦の恥(しゅうしのあらそいしゃかのはじ)
- 水火の争い(すいかのあらそい)
- 先陣を争う(せんじんをあらそう)
- 血筋は争えない(ちすじはあらそえない)
- 血は争えない(ちはあらそえない)
- 冷たい戦争(つめたいせんそう)
- 時を争う(ときをあらそう)
- 年は争えない(としはあらそえない)
- 覇を争う(はをあらそう)
「連」を含むことわざ
- 麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)
- 牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
- 地獄へも連れ(じごくへもつれ)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 袖を連ねる(そでをつらねる)
- 旅は道連れ、世は情け(たびはみちづれ、よはなさけ)
- 袂を連ねる(たもとをつらねる)
- 天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝(てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ)
- 名を連ねる(なをつらねる)
- 欲と二人連れ(よくとふたりづれ)
- 欲と道連れ(よくとみちづれ)
- 連木で重箱を洗う(れんぎでじゅうばこをあらう)
- 連木で腹を切る(れんぎではらをきる)
- 連山の眉(れんざんのまゆ)
- 連理の枝(れんりのえだ)