「星」から始まる故事・ことわざ・慣用句
「星」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 6 件
星が割れる(ほしがわれる)
犯人が分かること。 「星」は犯人や容疑者の別称。
星を挙げる(ほしをあげる)
犯人や容疑者を逮捕すること。 「星」は犯人や容疑者の別称。
星を戴いて出で、星を戴いて帰る(ほしをいただいていで、ほしをいただいてかえる)
朝早くから夜遅くまで仕事に励むことのたとえ。まだ星の見える早朝に家を出て、夜空に星がきらめく頃に帰るということから。
星を稼ぐ(ほしをかせぐ)
成績をよくすること。点数を稼ぐこと。
星を数うる如し(ほしをかぞうるごとし)
限りのないこと、できるはずのないことのたとえ。
星を分ける(ほしをわける)
勝負などで勝ちと負けの数が同じになること。
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