名を汚す
ことわざ「名を汚す」の意味・読み方・異形などを解説します。
名を汚す
なをけがす
| 言葉 | 名を汚す |
|---|---|
| 読み方 | なをけがす |
| 意味 | 名誉に反する行為をして、その名誉を傷つけること。
「名を辱める」ともいう。 |
| 異形 | 名を折る(なをおる) |
| 名を腐す(なをくたす) | |
| 名を辱める(なをはずかしめる) | |
| 場面 | 恥 / 名誉 |
| 使用語彙 | 汚す / 辱める |
| 使用漢字 | 名 / 汚 / 折 / 腐 / 辱 |
「名」を含むことわざ
- 相手のさする功名(あいてのさするこうみょう)
- 言い勝ち功名(いいがちこうみょう)
- 浮き名を流す(うきなをながす)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 江戸っ子の往き大名帰り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)
- 汚名を雪ぐ(おめいをすすぐ)
- 歌人は居ながらにして名所を知る(かじんはいながらにしてめいしょをしる)
- 勝ち名乗りを上げる(かちなのりをあげる)
- 嫌いは知らぬの唐名(きらいはしらぬのからな)
- 怪我の功名(けがのこうみょう)
「汚」を含むことわざ
- 意地が汚い(いじがきたない)
- 位牌を汚す(いはいをけがす)
- 汚名を雪ぐ(おめいをすすぐ)
- 顔を汚す(かおをよごす)
- 金と塵は積もるほど汚い(かねとちりはつもるほどきたない)
- 金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い(かねもちとはいふきはたまるほどきたない)
- 汚く稼いで清く暮らせ(きたなくかせいできよくくらせ)
- 手を汚す(てをよごす)
- 掃き溜めと金持ちは溜まるほど汚い(はきだめとかねもちはたまるほどきたない)
- 末席を汚す(まっせきをけがす)
「折」を含むことわざ
- 犬骨折って鷹の餌食(いぬほねおってたかのえじき)
- 鬼も角折る(おにもつのおる)
- 折り合いが付く(おりあいがつく)
- 折り紙付き(おりがみつき)
- 折り紙を付ける(おりがみをつける)
- 折に触れて(おりにふれて)
- 折り目正しい(おりめただしい)
- 折も折(おりもおり)
- 懸かるも引くも折による(かかるもひくもおりによる)
- 陰に居て枝を折る(かげにいてえだをおる)
「腐」を含むことわざ
- 浮世渡らば豆腐で渡れ(うきよわたらばとうふでわたれ)
- 気が腐る(きがくさる)
- 腐っても鯛(くさってもたい)
- 腐り縄に馬を繋ぐ(くさりなわにうまをつなぐ)
- 腐り縄にも取り所(くさりなわにもとりどころ)
- 腐るほど(くさるほど)
- 腐れ縁は離れず(くされえんははなれず)
- 腐れ木は柱と成らず(くされぎははしらとならず)
- 口が腐っても(くちがくさっても)
- 琥珀は腐芥を取らず(こはくはふかいをとらず)
