鼻の下を長くする
「鼻の下を長くする」の意味・読み方・異形などを解説します。類句に「鼻毛を伸ばす」などがあります。
鼻の下を長くする
はなのしたをながくする
| 言葉 | 鼻の下を長くする |
|---|---|
| 読み方 | はなのしたをながくする |
| 意味 | 男が女に見とれて、それと分かる顔つきになること。
同じような言い方に「鼻毛を伸ばす」がある。性質としていうときは「鼻の下が長い」。 「鼻の下を伸ばす」ともいう。 |
| 異形 | 鼻の下を伸ばす(はなのしたをのばす) |
| 場面 | 恋愛 / 男 / 鼻 |
| 類句 | 鼻毛を伸ばす(はなげをのばす) |
| 鼻の下が長い(はなのしたがながい) | |
| 使用語彙 | 鼻 / する |
| 使用漢字 | 鼻 / 下 / 長 / 伸 |
「鼻」を含むことわざ
- 麻殻に目鼻をつけたよう(あさがらにめはなをつけたよう)
- 得手に鼻つく(えてにはなつく)
- 女の知恵は鼻の先(おんなのちえははなのさき)
- 南瓜に目鼻(かぼちゃにめはな)
- 紙漉きの手鼻(かみすきのてばな)
- 木で鼻をくくる(きではなをくくる)
- 彩ずる仏の鼻を欠く(さいずるほとけのはなをかく)
- 酸鼻を極める(さんびをきわめる)
- 炭団に目鼻(たどんにめはな)
- 卵に目鼻(たまごにめはな)
「下」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 商い上手の仕入れ下手(あきないじょうずのしいれべた)
- 上げたり下げたり(あげたりさげたり)
- 足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
- 足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
- 足下に火が付く(あしもとにひがつく)
- 足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
- 足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
- 足下の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
- 足下を固める(あしもとをかためる)
「長」を含むことわざ
- 息が長い(いきがながい)
- 行く行くの長居り(いくいくのながおり)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 一日の長(いちじつのちょう)
- 命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)
- 生まれながらの長老なし(うまれながらのちょうろうなし)
- 江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
- 帯に短し、襷に長し(おびにみじかし、たすきにながし)
- 風邪は百病の長(かぜはひゃくびょうのおさ)
- 奸知に長ける(かんちにたける)
