財布の紐が長い
ことわざ「財布の紐が長い」の意味・読み方を解説します。
財布の紐が長い
さいふのひもがながい
| 言葉 | 財布の紐が長い |
|---|---|
| 読み方 | さいふのひもがながい |
| 意味 | お金を払うべきときになっても、出すのを嫌がってなかなか財布を開かないこと。けちな人のようすを表す。
財布の口をしばる紐が長くて、中のお金がすんなりとは出てこないようすから、そう言う。 お金を使わないようすでも、むだを省くかしこい心がけというより、出し惜しみをするけちな性質を指して言う。似た形の財布の紐が堅いは、むだな出費をしないしっかりした態度をいうこともある。 |
| 例文 | おじは財布の紐が長いから、みんなで食事をしても自分の分さえなかなか払おうとしない。 |
| 場面 | お金 / けち |
| 使用漢字 | 財 / 布 / 紐 / 長 |
「財」を含むことわざ
- 口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)
- 心ゆるめば財布もゆるむ(こころゆるめばさいふもゆるむ)
- 財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)
- 財布の底をはたく(さいふのそこをはたく)
- 財布の紐が堅い(さいふのひもがかたい)
- 財布の紐は首に掛けるより心に掛けよ(さいふのひもはくびにかけるよりこころにかけよ)
- 財布の紐を締める(さいふのひもをしめる)
- 財布を握る(さいふをにぎる)
- 財は一代の宝(ざいはいちだいのたから)
- 財宝は地獄の家苞(ざいほうはじごくのいえづと)
「布」を含むことわざ
- 麻布で気が知れぬ(あざぶできがしれぬ)
- 石に布団は着せられず(いしにふとんはきせられず)
- 寒に帷子、土用に布子(かんにかたびら、どようにぬのこ)
- 季布の一諾(きふのいちだく)
- 経も読まずに布施を取る(きょうもよまずにふせをとる)
- 口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)
- 心ゆるめば財布もゆるむ(こころゆるめばさいふもゆるむ)
- 財布の底と心の底は人に見せるな(さいふのそことこころのそこはひとにみせるな)
- 財布の底をはたく(さいふのそこをはたく)
- 財布の紐が堅い(さいふのひもがかたい)
「紐」を含むことわざ
- 数を言うまい羽織りの紐(かずをいうまいはおりのひも)
- 糞桶の紐通し(くそおけのひもとおし)
- 財布の紐が堅い(さいふのひもがかたい)
- 財布の紐は首に掛けるより心に掛けよ(さいふのひもはくびにかけるよりこころにかけよ)
- 財布の紐を締める(さいふのひもをしめる)
- 財布の紐を握る(さいふのひもをにぎる)
