借金を質に置く

ことわざ「借金を質に置く」の意味・読み方を解説します。

言葉借金を質に置く
読み方しゃっきんをしちにおく
意味手もとに金目の物が何ひとつ残っておらず、質屋に預けられそうな物は、もはや借金ぐらいのものだ、というほどひどく貧しい様子。あるいは、そうした苦しさの中で、あれこれ無理な手を使ってお金をかき集めること。
借金は品物ではないので、本当は質草(質屋に預ける品)になるはずもない。そんな物をあえて持ち出して、困りきっている有様を、わざと大きく言ってみせている。
手持ちの品を質屋に入れて金を貸してもらうことを「質に置く」という。
例文店をたたんでからは借金を質に置くような暮らしが続き、親戚に頭を下げて回る毎日だった。
場面お金 / 借金 / 貧乏・貧しい
使用語彙借金 / 置く
使用漢字借 / 金 / 質 / 置

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