素矢を食う

ことわざ「素矢を食う」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉素矢を食う
読み方すやをくう
意味当てにして力を注いだのに、望んだ結果が得られず、かけた手間がすっかり無になること。
「素矢」は、ねらった的に当たらなかった矢のこと。この語だけでも、当てが外れることや、報われない骨折りの意味で使う。同じ意味で「素矢を引く」ともいう。
意味の似た句に、結果が見込みと違うことを言う「当てが外れる」や、努力が実を結ばないことを言う「無駄骨を折る」がある。
例文何度も先方に足を運んで頼み込んだのに、話は立ち消えとなり、結局は素矢を食うだけだった。
異形 素矢を引く(すやをひく)
場面無駄骨折り / 期待できない
使用漢字素 / 矢 / 食 / 引

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