素股が切れ上がる
「素股が切れ上がる」の意味・読み方を解説します。類句に「小股が切れ上がる」などがあります。
素股が切れ上がる
すまたがきれあがる
| 言葉 | 素股が切れ上がる |
|---|---|
| 読み方 | すまたがきれあがる |
| 意味 | 背が高く、すらっと伸びた体つきのようす。
「素股(すまた)」は、ももの内側のこと。 形の似た「小股が切れ上がる」は、この語と関係があるとみる説もある言い回しだが、ほっそりして粋な女性の姿をいう点で、背の高さをいうこの語とは重点が違う。 |
| 例文 | あの選手は素股が切れ上がると表現したいほどの長身で、どの服もよく似合う。 |
| 場面 | 人の容姿 / 足 |
| 類句 | 小股が切れ上がる(こまたがきれあがる) |
| 使用漢字 | 素 / 股 / 切 / 上 |
「素」を含むことわざ
- 味も素っ気もない(あじもそっけもない)
- 絵事は素を後にす(かいじはそをのちにす)
- 素顔を見せる(すがおをみせる)
- 素引きの精兵(すびきのせいびょう)
- 素封(そほう)
- 伊達の素足もないから起こる、あれば天鵞絨の足袋も履く(だてのすあしもないからおこる、あればびろうどのたびもはく)
- 塗り箸で素麺を食う(ぬりばしでそうめんをくう)
「股」を含むことわざ
- 韓信の股くぐり(かんしんのまたくぐり)
- 木の股から生まれる(きのまたからうまれる)
- 股肱の臣(ここうのしん)
- 股掌の上に玩ぶ(こしょうのうえにもてあそぶ)
- 小股が切れ上がる(こまたがきれあがる)
- 小股取っても勝つが本(こまたとってもかつがほん)
- 小股を掬う(こまたをすくう)
- 二股を掛ける(ふたまたをかける)
- 股に掛ける(またにかける)
- 股を刺して書を読む(ももをさしてしょをよむ)
「切」を含むことわざ
- あくちも切れぬ(あくちもきれぬ)
- 頭が切れる(あたまがきれる)
- 頭を切り替える(あたまをきりかえる)
- 油が切れる(あぶらがきれる)
- 争い果てての棒乳切り(あらそいはててのぼうちぎり)
- 息が切れる(いきがきれる)
- 息急き切る(いきせききる)
- 鼬の道切り(いたちのみちきり)
- 一切衆生悉有仏性(いっさいしゅじょうしつうぶっしょう)
- 縁の切れ目は子で繋ぐ(えんのきれめはこでつなぐ)
