袖の上の玉の砕けたよう

ことわざ「袖の上の玉の砕けたよう」の意味・読み方を解説します。

言葉袖の上の玉の砕けたよう
読み方そでのうえのたまのくだけたよう
意味いちばん愛していた子どもを亡くすことのたとえに使う言葉。
袖にのせて大事にしていた玉が、ふいに落ちて割れてしまったときの、もう元には戻らない気持ちに重ねて、親の深い悲しみを表す。
この「玉」は、親にとって何よりの宝である子どもを指している。大切な子どもを手の中の玉にたとえる言葉には「掌中の珠」がある。
例文一人娘を病気で亡くした叔父のやつれた姿は、まさに袖の上の玉の砕けたようで、誰もなぐさめの言葉をかけられなかった。
場面嘆く / 親子 / 死亡
使用漢字袖 / 上 / 玉 / 砕

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