「腸」を含む故事・ことわざ・慣用句
「腸」を含む故事・ことわざ・慣用句の一覧です。五十音順に表示しています。
酒に別腸あり(さけにべつちょうあり)
人には酒の入る特別の腸があり、酒量は身体のには関係がないということ。
断腸(だんちょう)
はらわたがちぎれるほど、悲しく苦しいこと。
断腸の思い(だんちょうのおもい)
非常に悲しくつらい思いのたとえ。 「断腸」は腸がちぎれるほどの悲しみ。 昔、中国の武将桓温(かんおん)の部下が猿の子を捕らえて船に乗せた。母猿は悲しみながら岸を百里あまり追いかけ、ついには船に飛び移ったがそのまま息絶えた。その腹を割いてみると、腸がずたずたに断ち切れていたという故事から。
腸が腐る(はらわたがくさる)
精神が堕落して正しい心を失うこと。
腸が煮え返る(はらわたがにえかえる)
怒りや憤りが激しくこみ上げ、我慢できないほど腹立たしい気持ちになる様子。 はらわたが煮えたぎるほど、強烈な憤りを感じることから。 「腸が煮え返る」ともいう。
腸が煮えくり返る(はらわたがにえくりかえる)
怒りや憤りが激しくこみ上げ、我慢できないほど腹立たしい気持ちになる様子。 はらわたが煮えたぎるほど、強烈な憤りを感じることから。 「腸が煮え返る」ともいう。
腸が見え透く(はらわたがみえすく)
隠している企みなどがよくわかること。
