金が子を生む
ことわざ「金が子を生む」(かねがこをうむ)の意味・読み方を解説します。
金が子を生む
かねがこをうむ
| 言葉 | 金が子を生む |
|---|---|
| 読み方 | かねがこをうむ |
| 意味 | お金を銀行に預けておいたり、よそへ貸し付けたりすれば、利息が付いて、元のお金が時がたつにつれてふくらむこと。
「子」は利息を指す。元のお金を親とみて、そこから生じる利息を、親から生まれる子どもとしてとらえている。 お金がお金を生み出して増えていくありさまを表す言葉で、似た言葉に「金が金を儲ける」がある。 |
| 例文 | 祖父は「若いうちから少しずつでも預けておけば、金が子を生むよ」と言って、孫のために通帳を作ってくれた。 |
| 場面 | お金 / 金儲け |
| 使用漢字 | 金 / 子 / 生 |
「金」を含むことわざ
- 愛想づかしも金から起きる(あいそづかしもかねからおきる)
- 朝の果物は金(あさのくだものはきん)
- 麻を荷って金を捨てる(あさをになってかねをすてる)
- 値千金(あたいせんきん)
- 阿弥陀の光も金次第(あみだのひかりもかねしだい)
- 有り金をはたく(ありがねをはたく)
- ありそうでないのが金(ありそうでないのがかね)
- 有るは借銭、無いは金(あるはしゃくせん、ないはかね)
- 砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
「子」を含むことわざ
- 赤い信女が子を孕む(あかいしんにょがこをはらむ)
- 赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
- 赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
- 赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
- 赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
- 秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)
- 商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)
- 熱火子に払う(あつびこにはらう)
- 跡追う子に引かれる(あとおうこにひかれる)
