言語に絶する

ことわざ「言語に絶する」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉言語に絶する
読み方げんごにぜっする
意味物事の程度がとびぬけてはなはだしく、ふさわしい言葉がどこにも見つからないこと。主に、むごたらしい有り様やひどい苦しみなどを、とても言い表しようがないと強調して言う。
「言語」は言葉、「絶する」は、ふつうの程度を遠く飛び越える意。言葉で伝えられる限りをすっかり越えてしまうほどの様子を表す。「言語」は「ごんご」とする読み方もあり、「言語を絶する」とも言い換えられる。
似た意味の想像を絶するは、頭の中で思い描ける範囲を越えるほどだという意味。
例文冬山で遭難した兄は、救助を待つ五日間に言語に絶する寒さと飢えを味わったという。
異形 言語を絶する(ごんごをぜっする)
場面差が大きい
使用漢字言 / 語 / 絶

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