座が長い
ことわざ「座が長い」(ざがながい)の意味・読み方を解説します。
座が長い
ざがながい
| 言葉 | 座が長い |
|---|---|
| 読み方 | ざがながい |
| 意味 | よその家などをたずねた人が、腰を落ち着けたまま長い時間を過ごし、いつまでも引き上げる気配を見せないこと。
「座」は人が座る場所や、人の集まっている席のこと。その席に居続ける時間が長い、と言うことで、客が腰を上げずに居残る姿を表す。 これと同じ場面を体の一部で言い表すのが尻が長いで、長居は無用は、よそでは長く居すわらずに早めにおいとまするのが無難だという心得を述べたもの。同じく「座」を使った座がもたないは、話が続かずにその場が気まずくなることを言う。 |
| 例文 | 母の昔なじみは座が長い人で、お昼過ぎに来たのに、夕飯の支度が始まってもまだ話をやめなかった。 |
| 場面 | 礼儀 / 他人 |
| 使用漢字 | 座 / 長 |
