小智は菩提の妨げ

ことわざ「小智は菩提の妨げ」の意味・読み方を解説します。

言葉小智は菩提の妨げ
読み方しょうちはぼだいのさまたげ
意味なまじ浅はかな知恵を持っていると、その知恵がむしろ足かせとなって、仏の悟りにはたどり着けないということ。
「小智」は、こざかしい知恵や浅い考えのこと。「菩提」は仏教で、心を迷わせる煩悩をなくして開かれる悟りの境地をいう。
身についたわずかな賢さそのものが、悟りへ向かう歩みをさまたげる大もとになるのだという。
半端な知識がもとで大きな失敗をする生兵法は大怪我の基や、策士、策に溺れるとも重なり合う考え方である。
例文小智は菩提の妨げで、本で仕入れた半端な知識が邪魔をして、彼は老師の言葉を素直に聞けずにいる。
場面知恵 / 信仰 / 仏
使用語彙小智 / 菩提
使用漢字小 / 智 / 菩 / 提 / 妨

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