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「元」から始まる故事・ことわざ・慣用句 — 3 件
一度別れた者同士が再び元の関係にもどることのたとえ。鞘からぬかれた刀が、もとの鞘の中に収まる意から。
一度よくなったものが、再び元の悪い状態に戻ること。戦国時代、亡くなった領主の声と似ていた木阿弥という盲人が領主の替え玉を務めたが、役目が終わり元の庶民に戻されたという故事から。
何もかも失うようす。「元」は元金、「子」は利子でそのどちらも失う意から。
ことわざ検索ランキング10/28更新
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