元の木阿弥

「元の木阿弥」(もとのもくあみ)の意味・読み方を解説します。類句に「棒に振る」などがあります。

言葉元の木阿弥
読み方もとのもくあみ
意味苦労してようやく持ち直したのに、結局は前のさえない状態へ逆戻りすること。戦国時代、大和の領主が亡くなったとき、跡継ぎが幼かったため死は伏せられ、声の似た目の不自由な木阿弥が床に就いて領主のふりをした。跡継ぎが成長して役目を解かれると、木阿弥はただの町人に返ったと伝わることから。
場面無駄骨折り
類句 棒に振る(ぼうにふる)
水泡に帰す(すいほうにきす)
水の泡(みずのあわ)
使用漢字元 / 木 / 阿 / 弥

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