「繋」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 11 件
「繋」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
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- から始まる
- で終わる
故事・ことわざ・慣用句一覧
縁と命は繋がれぬ(えんといのちはつながれぬ)
切れた縁も、絶えた命も、もとには戻せないということ。 「繋ぐ」は切れたものを結び合わせること。縄なら結び直せるが、縁と命はそうはいかない、という見立て。
縁の切れ目は子で繋ぐ(えんのきれめはこでつなぐ)
夫婦仲がうまくいかなくなっても、子どもがいれば縁をつなぎとめてくれるということ。
女の髪の毛には大象も繋がる(おんなのかみのけにはたいぞうもつながる)
女の魅力には、男の心を引きつける強い力があるというたとえ。女の髪の毛で足を繋がれて動けなくなった大きな象を、煩悩にとらわれて悟れない人にたとえた仏教の経典から。
顔を繋ぐ(かおをつなぐ)
時折ひとを訪ねたり、会合に出席したりして、その人との関係を保つことのたとえ。
腐り縄に馬を繋ぐ(くさりなわにうまをつなぐ)
支えになりそうもないものに、すべてを託してしまう危うさ。いつ千切れるか知れない留め具に命綱を預けているような、心細い状態をいう。
首が繋がる(くびがつながる)
職を追われる寸前で踏みとどまれること。
暗がりに鬼を繋ぐ(くらがりにおにをつなぐ)
相手の内実が外からうかがえないため、なんとなくそら恐ろしい心地がすること。暗い所に鬼を繋いでおけば姿が見えないぶん、いっそう底知れなく思われることから。
血が繋がる(ちがつながる)
血縁関係にある。
手を繋ぐ(てをつなぐ)
互いに協力して行動すること。
命脈を繋ぐ(めいみゃくをつなぐ)
何とか命が繋がること。 「命脈を繋ぐ」ともいう。
露命を繋ぐ(ろめいをつなぐ)
かろうじて生活しているたとえ。「露命」は露のようにはかない命の意。
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