「稽」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 5 件
「稽」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
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故事・ことわざ・慣用句一覧
会稽の恥(かいけいのはじ)
戦いに敗れて受けた恥のこと。また、他人から受けた耐え難い屈辱のこと。 中国の春秋時代、越王の勾践が呉王の夫差と会稽山で戦って敗北した。その後、勾践は長年の苦労に耐え、夫差に復讐をとげてその恥を雪いだという故事から。
会稽の恥を雪ぐ(かいけいのはじをすすぐ)
敗戦で負わされた屈辱や、人から受けた忘れがたい辱めを、のちになって晴らすこと。 越王勾践は呉王夫差に会稽山で降り、屈辱の講和をのまされた。以後は苦い胆をなめて悔しさを忘れまいとし、范蠡らを頼んで国力を養い、二十年あまりを経てついに呉を討ち取ったという。
河童の寒稽古(かっぱのかんげいこ)
他人が見れば大変そうに見えても、実際にはなんでもないことのたとえ。河童の寒中水泳はつらそうに見えるが、河童にとっては寒くもなんともないことから。
鞍掛け馬の稽古(くらかけうまのけいこ)
なんの役にも立たない無駄な練習のたとえ。「鞍掛け馬」は木馬のことで、木馬に乗って乗馬の練習をしても役に立たないことから。
しくじるは稽古のため(しくじるはけいこのため)
失敗は後に成功するための練習をしているようなものという意味。
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