冬瓜の花の百一つ
ことわざ「冬瓜の花の百一つ」の意味・読み方・異形などを解説します。
冬瓜の花の百一つ
とうがのはなのひゃくひとつ
| 言葉 | 冬瓜の花の百一つ |
|---|---|
| 読み方 | とうがのはなのひゃくひとつ |
| 意味 | 冬瓜は花を惜しみなく咲かせるが、そのうち実になるのは百に一つほどしかない。頭数だけは揃っていても、中身の伴うものはごく限られる。 |
| 異形 | 冬瓜の花で百一つ(とうがのはなでひゃくひとつ) |
| 場面 | 役に立たない / 数が多い |
| 使用語彙 | 冬瓜 / 花 / 一つ |
| 使用漢字 | 冬 / 瓜 / 花 / 百 / 一 |
「冬」を含むことわざ
- 天地、夏冬、雪と墨(てんち、なつふゆ、ゆきとすみ)
- 冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)
- 冬至冬中冬始め(とうじふゆなかふゆはじめ)
- 夏歌う者は冬泣く(なつうたうものはふゆなく)
- 夏は日向を行け、冬は日陰を行け(なつはひなたをいけ、ふゆはひかげをいけ)
- 冬編笠に夏頭巾(ふゆあみがさになつずきん)
- 冬来りなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)
- 冬の雪売り(ふゆのゆきうり)
「瓜」を含むことわざ
- 一瓜実に二丸顔(いちうりざねににまるがお)
- 瓜に爪あり爪に爪なし(うりにつめありつめにつめなし)
- 瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ)
- 瓜の蔓に茄子は生らぬ(うりのつるになすびはならぬ)
- 瓜二つ(うりふたつ)
- 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず(かでんにくつをいれず、りかにかんむりをたださず)
- 南瓜に目鼻(かぼちゃにめはな)
- 西瓜は土で作れ南瓜は手で作れ(すいかはつちでつくれかぼちゃはてでつくれ)
- 爪に爪なく瓜に爪あり(つめにつめなくうりにつめあり)
- 破瓜(はか)
「花」を含むことわざ
- 朝顔の花一時(あさがおのはなひととき)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- 徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
- 雨は花の父母(あめははなのふぼ)
- 石に花咲く(いしにはなさく)
- 一輪咲いても花は花(いちりんさいてもはなははな)
- 炒り豆に花が咲く(いりまめにはながさく)
- 言わぬが花(いわぬがはな)
- 美しい花には棘がある(うつくしいはなにはとげがある)
- 優曇華の花(うどんげのはな)
「百」を含むことわざ
- 悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)
- 朝起き千両、夜起き百両(あさおきせんりょう、よおきひゃくりょう)
- 明日の百より今日の五十(あすのひゃくよりきょうのごじゅう)
- 一日一字を学べば三百六十字(いちにちいちじをまなべばさんびゃくろくじゅうじ)
- 一文惜しみの百知らず(いちもんおしみのひゃくしらず)
- 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)
- 嘘八百(うそはっぴゃく)
- 江戸は八百八町、大坂は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)
- 男は裸百貫(おとこははだかひゃっかん)
- お百度を踏む(おひゃくどをふむ)
