金榜に名を掛ける

ことわざ「金榜に名を掛ける」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉金榜に名を掛ける
読み方きんぼうになをかける
意味昔の中国で、役人を選ぶために国が行った試験(科挙)に受かること。合格の先にある出世、つまり位の高い役人の仲間入りをすることも指す。広く、むずかしい試験を突破した場合に用いてもよい。「金榜」は、科挙に受かった人の名前を書き並べて人々に示した、金でできた札。その札に名前が載ることを「名を掛ける」と言った。
出世のためにくぐり抜けるべき難しい関門は「登竜門」という。
例文夜遅くまで書物に向かい続けた村の若者は、ついに金榜に名を掛ける日を迎えた。
異形 金榜に名を掛く(きんぼうになをかく)
場面地位 / 出世
使用漢字金 / 榜 / 名 / 掛

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