言悖りて出ずる者は亦悖りて入る

ことわざ「言悖りて出ずる者は亦悖りて入る」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉言悖りて出ずる者は亦悖りて入る
読み方げんもとりていずるものはまたもとりている
意味筋の通らない言葉を人に向かって口にすれば、相手からも同じく筋の通らない言葉が返る、ということ。
他人をけなせば自分もけなされる、という形で言われる例もある。「悖る」は、道理や筋道に逆らうこと。
儒学の古典である『大学』に見え、原文ではすぐあとに、筋の通らないやり方で手に入れた金品も、やはり筋の通らない形で手もとを離れていく、という対になる一文が続く。
この句を四字に縮めた形が、四字熟語の「悖出悖入」。
例文相手の失敗を乱暴な言い方で責めたら、きつい言葉で言い返されて、言悖りて出ずる者は亦悖りて入るの意味がよくわかった。
出典『大学』
異形 言悖りて出ずれば亦悖りて入る(こともとりていずればまたもとりてはいる)
場面行いの報いを受ける / 言葉遣い / 悪口を言う
使用漢字言 / 悖 / 出 / 者 / 亦 / 入

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  • 言悖りて出ずる者は亦悖りて入る(げんもとりていずるものはまたもとりている)
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