乞食が赤包み

ことわざ「乞食が赤包み」の意味・読み方を解説します。

言葉乞食が赤包み
読み方こじきがあかづつみ
意味その人の身なりや暮らし向きに合わない品を持っていて、ちぐはぐに見えるようす。身の程を越えて、ぜいたくな品を手もとに置くさまにも言う。
人から物をもらって暮らす乞食が、人目を引くはでな赤色の包みを持つ姿の不釣り合いさから。
朱色に塗られた上等なおわんを持つ姿に置きかえて、「乞食に朱椀」ともいう。似合わない品をもらったばかりに困りはてる場合は「乞食が馬を貰う」と言う。
例文普段着しか持っていない私が、旅先の店で金ぴかの財布を手に入れたものの、乞食が赤包みで、持ち歩くたびに気恥ずかしい。
場面不相応・釣り合わない / 乞食
使用漢字乞 / 食 / 赤 / 包

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