ご同慶の至り
ことわざ「ご同慶の至り」の意味・読み方を解説します。
ご同慶の至り
ごどうけいのいたり
| 言葉 | ご同慶の至り |
|---|---|
| 読み方 | ごどうけいのいたり |
| 意味 | 相手にめでたい出来事があったと聞き、わがことのようにうれしいと伝えて祝う言葉。
「同慶」は、相手と同じように喜ぶこと。「至り」は、それ以上がないほどの程度をいう。頭の「ご」は、言い方を丁寧にするために添えてある。 |
| 例文 | 先輩に初めての子が生まれたと知り、お祝いの手紙の結びに「ご同慶の至りに存じます」と記した。 |
| 場面 | 喜ぶ / 挨拶 |
| 使用語彙 | 至り |
| 使用漢字 | 同 / 慶 / 至 |
「同」を含むことわざ
- 畦から行くも田から行くも同じ(あぜからいくもたからいくもおなじ)
- いとこ同士は鴨の味(いとこどうしはかものあじ)
- 大家と言えば親も同然、店子と言えば子も同然(おおやといえばおやもどうぜん、たなこといえばこもどうぜん)
- 落ちれば同じ谷川の水(おちればおなじたにがわのみず)
- 同い年夫婦は火吹く力もない(おないどしみょうとはひふくちからもない)
- 同じ穴の貉(おなじあなのむじな)
- 同じ釜の飯を食う(おなじかまのめしをくう)
- 同じ流れを掬ぶ(おなじながれをむすぶ)
- 同じ羽の鳥は集まるものだ(おなじはねのとりはあつまるものだ)
- 揆を同じゅうする(きをおなじゅうする)
「慶」を含むことわざ
- 内弁慶(うちべんけい)
- 内弁慶外すばり(うちべんけいそとすばり)
- 内弁慶の外地蔵(うちべんけいのそとじぞう)
- 陰弁慶(かげべんけい)
- 口弁慶(くちべんけい)
- 炬燵弁慶(こたつべんけい)
- 仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)
- 積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)
- 弁慶に薙刀(べんけいになぎなた)
- 弁慶の立ち往生(べんけいのたちおうじょう)
