至誠天に通ず
ことわざ「至誠天に通ず」の意味・読み方を解説します。
至誠天に通ず
しせいてんにつうず
| 言葉 | 至誠天に通ず |
|---|---|
| 読み方 | しせいてんにつうず |
| 意味 | ひたむきな誠実さで物事に向き合えば、その思いは天にも通じ、やがては周りの人にも認められて、最後には報われるということ。
「至誠」は、うそや偽りのまったくない、この上なく誠実な心のこと。 |
| 例文 | 至誠天に通ずというから、人の目がない場面でも手を抜かず、こつこつと続けていこうと思う。 |
| 場面 | 正直 / 励ましの言葉 |
| 使用漢字 | 至 / 誠 / 天 / 通 |
「至」を含むことわざ
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
- 至れり尽くせり(いたれりつくせり)
- 堅き氷は霜を履むより至る(かたきこおりはしもをふむよりいたる)
- 汗顔の至り(かんがんのいたり)
- 事ここに至る(ことここにいたる)
- ご同慶の至り(ごどうけいのいたり)
- 至難の業(しなんのわざ)
- 霜を履んで堅氷至る(しもをふんでけんぴょういたる)
- 赤面の至り(せきめんのいたり)
- 冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)
「誠」を含むことわざ
- 内に誠あれば外に形る(うちにまことあればそとにあらわる)
- 傾城に誠なし(けいせいにまことなし)
- 巧詐は拙誠に如かず(こうさはせっせいにしかず)
- 卵の四角と女郎の誠(たまごのしかくとじょろうのまこと)
- 丹誠を込める(たんせいをこめる)
- 誠は天の道なり、之を誠にするは人の道なり(まことはてんのみちなり、これをまことにするはひとのみちなり)
- 我が身に偽りある者が人の誠を疑う(わがみにいつわりあるものがひとのまことをうたがう)
「天」を含むことわざ
- 敢えて天下の先とならず(あえててんかのさきとならず)
- 仰いで天に愧じず(あおいでてんにはじず)
- 頭の天辺から足の爪先まで(あたまのてっぺんからあしのつまさきまで)
- 天の邪鬼(あまのじゃく)
- 雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
- 天の神庫も梯のままに(あめのほくらもはしだてのままに)
- 蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
- 鋳掛け屋の天秤棒(いかけやのてんびんぼう)
- 意気天を衝く(いきてんをつく)
- 石破れ天驚く(いしやぶれてんおどろく)
