四斗を八斗

ことわざ「四斗を八斗」の意味・読み方・異形などを解説します。

言葉四斗を八斗
読み方しとをはっと
意味実際には取るに足りない出来事なのに、その中身を大きくふくらませて話したり、必要以上に重い事だと思い込んだりする態度のこと。
「斗」は昔、米や酒などの量をはかるのに使った単位で、一斗は十升分、今でいえばおよそ十八リットルほどになる。本当は四斗しかない量を、二倍の八斗だと人に言って回るようすを、大げさな話しぶりの例に引いた。
小さな物事を大きく言うという点で重なる語には、四字熟語の「針小棒大」、また「針ほどのことを棒ほどに言う」などもある。
例文弟の話はいつも四斗を八斗だ。ひざを少しすりむいただけで、骨が折れたかもしれないと家じゅうに言いふらす。
異形 四斗八斗(しとはっと)
場面誇張
使用語彙四
使用漢字四 / 斗 / 八

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