銭持たずの団子選り

ことわざ「銭持たずの団子選り」の意味・読み方を解説します。

言葉銭持たずの団子選り
読み方ぜにもたずのだんごえり
意味立場も資格も持たない者が、身のほどを忘れて首を突っ込んだり、かないそうもない願いを抱いたりする姿をたとえた句。また、元手もやり方もなければ手も足も出ない、という別の意味もある。
「選り」は「えり」と読み、並んだ中から好みのものを選び取ること。代金の用意もない客が、店先の団子を品定めしている場面からきている。
趣向の似た言葉に銭なしの市立ちがある。
例文貯金もほとんどないのに、都心の高級マンションのパンフレットを取り寄せて間取りを比べるなんて、銭持たずの団子選りにもほどがある。
場面お金 / 不可能 / 愚かさ
使用漢字銭 / 持 / 団 / 子 / 選

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