「漬」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 4 件
「漬」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
手間をかけずにできてしまうことのたとえ。 腹の空いた朝なら、茶漬けはするりと腹に収まってしまうところから。 同じ意味の言い方に「朝飯前」がある。
搗き臼で茶漬け(つきうすでちゃづけ)
大きすぎる物を小さな物のかわりに使おうとするたとえ。餅つき臼は、茶漬けを食べるには大きくて使えない、大は小を兼ねないということ。
漬物褒めれば嬶褒める(つけものほめればかかほめる)
よその家の漬物をうまいと言えば、それを漬けた妻を褒めたことになる。 その一言は当人より先に亭主の胸へ引っかかるもので、うっかりした褒め方は焼きもちの種になるから気をつけよということ。
なんなら茶漬け(なんならちゃづけ)
口先だけのお世辞をいうたとえ。もう帰ろうとしている客に「なんなら茶漬けでも」と口先だけで引き止める言葉。「遠州のなんなら茶漬け」「京のお茶漬け」など各地でいろいろな言い方がある。
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