「逸」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 11 件
「逸」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
故事・ことわざ・慣用句一覧
逸を以て労を待つ(いつをもってろうをまつ)
こちらは腰を据えたまま体力を残し、相手が動き通しで擦り減るのを待ってから当たる。 「佚」は骨を休めていること。
機を逸する(きをいっする)
ある事をおこなうのにちょうどよい機会を逃すこと。
血気に逸る(けっきにはやる)
体を巡る血の勢いにあおられ、行き着く先を確かめもせぬまま動きだそうとする。年の若い者の、ためらいのない振る舞いをさして使う。
好機逸すべからず(こうきいっすべからず)
絶好の機会は逃してはならないということ。
常軌を逸する(じょうきをいっする)
常識外れなことを行ったり言ったりすること。
大魚を逸する(たいぎょをいっする)
あと一歩で掌に収まるはずだった大物を、するりと取り逃がす。 指先が触れていただけに、逃した痛手は大きい。
長蛇を逸す(ちょうだをいっす)
絶好の機会や非常に惜しい物などを取り逃がすこと。
長蛇を逸する(ちょうだをいっする)
もう少しの所で、大きな獲物や好機を逃すこと。
手に据えた鷹を逸らしたよう(てにすえたたかをそらしたよう)
一度手に入れた大事なものを失うことのたとえ。 大事に飼い慣らした鷹に逃げられてしまうとの意から。
目を逸らす(めをそらす)
それを見ていられずに、視線を別の方向にむけること。
脇道に逸れる(わきみちにそれる)
話題などが本筋から外れた方向へ進んで行くこと。
- /
- 1ページ
次へ
