「染」を含む故事・ことわざ・慣用句 — 14 件
「染」を含む漢字が使われている故事・ことわざ・慣用句を一覧で紹介します。各語を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
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故事・ことわざ・慣用句一覧
朱に染まる(あけにそまる)
血まみれになる。
一指を染める(いっしをそめる)
ある物事に、ほんの少し関わる。
意に染まない(いにそまない)
気に入らない。気乗りがしない。
気に染まない(きにそまない)
不満な点があって、それを積極的に受け入れようと思わない様子。
五臓六腑に染み渡る(ごぞうろっぷにしみわたる)
口にしたものが体じゅうに行きわたるように感じられること。とくに酒についていう。 転じて、心の底まで深く感じ入ることにもいう。 「五臓六腑」は五つの内臓と六つのはらわたで、あわせて体の中すべてを指す。
醤油で煮染めたよう(しょうゆでにしめたよう)
もとの白さは残らず、洗っても抜けない濃い色に変わってしまっている。長年使った布巾や肌着が、垢と汗を吸い込んだ有り様をいう。
知らぬ仏より馴染みの鬼(しらぬほとけよりなじみのおに)
見ず知らずの善人より、癖は承知のうえで付き合ってきた相手のほうが当てになる。 人柄の良し悪しより、勝手の知れていることが物を言う場合をいう。
白き糸の染まんことを悲しむ(しろきいとのそまんことをかなしむ)
人はもと白いまま世に出て、行き着く先しだいで善くも悪しくも染め上がる。 そのさだめのなさを痛ましく思う言い方。
手を染める(てをそめる)
ある物事を新しく始めること。
筆を染める(ふでをそめる)
文章などを書き始めること。 筆に墨などを含ませるという意味から。
頬を染める(ほおをそめる)
きまり悪さや照れから、頬のあたりにさっと血の色が差すこと。若い娘のはにかみを描くのに多く用いる言い方。
身に染みる(みにしみる)
人の情けや寒さが、隔てなく内側まで届いてくること。
目に染みる(めにしみる)
色彩や情景があざやかで、心に強く残るさま。 「染みる」は「沁みる」とも書く。
指を染める(ゆびをそめる)
物事に着手すること。
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